DX研修
Overview
研修概要
- 研修形式
- 2日間集合研修(各日 10:00〜16:00)
- 研修時間
- 正味 5時間×2 = 計10時間
- 教材
- 全14章(M1〜M14)
- 受講対象
- 全社員・初心者中心(AI未経験〜初級を前提/中級者には発展課題で対応)
- 配布物
- 用語集、○×判定カード、各演習テンプレート、各種チェックシート
Goals
到達目標
- G1
- 生成AIの仕組みと限界(ハルシネーション等)を、自分の言葉で説明できる。
- G2
- やってはいけない使い方を判断し、安全に使える。
- G3
- 5観点+テンプレートで、狙った品質の出力を引き出せる。
- G4
- 文章4型・3ツリー・評価フレームワークを使い、業務課題を構造化〜解決案出しできる。
- G5
- 自部署のユースケースを1つ、自動化/効率化の計画に落とせる。
For Whom
こんな方へ
AIを触ったことがない/不安
生成AIを業務で使った経験がなく、何から始めればよいか分からない方。基礎・リスク・安全運用から、安心して触れる状態をつくります。
自己流で頭打ち
なんとなく使えているが、出力の品質が安定しない方。5観点+テンプレートで、狙った品質を引き出す型を身につけます。
業務を効率化したい
自部署の業務を効率化したいが、どこから着手すべきか不明な方。自部署のユースケースを自動化/効率化の計画に落とし込みます。
Curriculum
カリキュラム
DAY 1 ― 安心して使う土台づくり
| 時間 | コマ | テーマ | 形式 |
|---|---|---|---|
| 09:30–09:45 | — | オープニング/本日のゴール確認 | 講義 |
| 09:45–10:25 | M1 | なぜ今この研修か(背景と狙い) | 講義+対話 |
| 10:25–11:10 | M2 | 生成AIの基礎と限界 | 講義+デモ |
| 11:20–12:10 | M3 | 安全運用とリスクコントロール | 講義+判定ワーク |
| 13:10–13:45 | M4 | 主要AIツールと使い分け | 講義+デモ |
| 13:45–14:45 | M5 | プロンプト基礎(5観点) | 講義+体感ワーク |
| 14:55–16:10 | M6 | 高度なプロンプト技法(多段階+テンプレート) | 講義+演習 |
| 16:10–16:40 | M7 | LLM単体ユースケース+NotebookLM体験 | デモ+実務演習 |
| 16:40–17:00 | — | 1日目クロージング/習熟度 自己評価① | 個人ワーク |
DAY 2 ― 考える×書く×回す
| 時間 | コマ | テーマ | 形式 |
|---|---|---|---|
| 09:30–09:45 | — | 1日目の振り返り/ウォームアップ | 個人+全体 |
| 09:45–10:45 | M8 | 読み手に届く文章 4フレームワーク | 講義+書き分け演習 |
| 10:55–12:10 | M9 | 論理的思考と問題解決の3ツリー | 講義+統合演習 |
| 13:10–14:00 | M10 | 評価・優先順位付け・分析フレームワーク | 講義+選定ワーク |
| 14:00–15:00 | M11 | 統合問題解決(What→Why→How→評価→計画) | 実習(自部署課題) |
| 15:10–16:00 | M12 | AI倫理・コンプライアンス・セキュリティ | 講義+ケース討議 |
| 16:00–16:25 | M13 | 失敗事例とアンチパターン総ざらい | クイズ形式 |
| 16:25–17:00 | M14 | 30日実行計画・現場宣言/総合自己評価 | 個人ワーク+発表 |
※ 11章「用語集」は全期間の副教材(机上配布)として、各コマでつまずいた用語を都度参照します。
Workshops
演習ハイライト
「この情報、貼っていい?」○×判定
M3。10問即答で、入力してよい情報/ダメな情報を判断できるようにします。
同テーマ2回投げ(雑→5観点)
M5。指示の差で出力品質がどう変わるかを、Before/Afterで体感します。
NotebookLM 実務体験
M7。就業規則へのQ&A、会議メモからの議事録自動生成を実演します。
What→Why→How 統合
M9。持参した自部署の困りごとを、3ツリーで分解・深掘り・解決案出しします。
統合8ステップで改善提案
M11。自部署課題を8ステップで通し、A4一枚の改善提案に仕上げます。
アンチパターン早押しクイズ
M13。失敗事例を自分の業務に重ね、正しい打ち手を即答できるようにします。
Subsidy
人材開発支援助成金が使えます
本研修は、厚生労働省「人材開発支援助成金」の対象として活用いただけます。要件を満たす場合、研修経費・賃金の一部について助成を受けられることがあり、実質的なご負担を抑えて全社員研修を実施いただけます。適用可否や助成内容は、企業の状況や申請区分により異なります。
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